海外在住者の副業

海外在住ライターです。海外で私がやっている副業の話

海外の在宅ワーク(リモートワーク/テレワーク)事情

海外副業として、在宅ワークで主にライターをやっています。在宅ワークというと、つまり自宅で仕事をするということですが、リモートワークとかテレワークともいわれます。

日本でも、リモートワークを推奨する企業が増えているという話を耳にしました。

もともとは、オリンピック時の公共交通機関の混雑緩和を目的としていたようですが、現在はコロナウイルスの感染拡大を防ぐ意味でも、会社をあげて在宅での仕事を推奨するところが出てきているようです。

 

海外での在宅ワーク事情

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海外といっても広いので、ひとくくりにして議論するのはかなり乱暴だと思いますが、私の住んでいる街や国では、という意味で書いておこうかなと思うので、そのつもりで読んでみてください。

 

在宅ワークとか、リモートワークというと、海外の方が進んでいるんじゃないかとイメージしている人もいるかもしれません。

私は日本の事情を知らないので、おそらく、比較すると海外の人の方がテレワークという働き方について理解のある人が多いのでしょう。

でも、だからといって、すべての会社がリモートワークを認めているわけでもありません。

 

週に3回の在宅ワークがもっとも効率的?

以前、何かで読んだんですが、ある調査によると、週に三回の在宅からのテレワークが、会社の生産性を考えると最も効率的だったという話があります。

(たしか、フランス発のニュースだったような気がします)

 

海外、というか、少なくとも私が住んでいるカナダでは、週休2日が当然なので、週5日のうち3日くらいをリモートワークとすることが、会社にとって一番効率がいいということらしいのです。

これを読んで思ったのは、「毎日テレワークを推奨するわけではないのね」という意外さでした。

 

在宅ワークを認めない海外企業も

リモートワークは海外ではわりと普通に受け取られているように感じます。契約書に特記されていれば別かもしれませんが、仕事に支障がないならどこで働くかは社員が選んでしかるべきだ、というような風潮もちょっぴりあるのかな、と思います。

もちろん、店舗での就労など、どうしてもその場にいないとできない職種は別ですよ。

オフィスワークなど、パソコンとネットがあれば、必ずしも会社でなくても仕事ができるタイプの人たちのことです。

 

実際、私の夫も、週に1日はリモートワークしていて、オフィスに行かない日があります。彼の友人も、ときおり「今日は自宅で仕事しているから」なんてことは頻繁にあります。

その一方で、かたくなに社員のテレワークを否定する企業もなくはないみたいです。

 

私の友人で、某有名大学でシステム管理をやっている人がいます。彼女が言うには、その大学ではリモートワークは完全にNGなのだそうです。

労働条件は非常によいみたいで、夏休み、冬休みの有給はもちろん取れますし、夏場は隔週で金曜日もお休みになるそうです(つまり隔週で週休3日)。

それなのに、リモートワークに関しては、まったく認められないそうです。

 

不便さというよりも、私の友人は「従業員に対する会社の信頼度を疑う」と愚痴をいっていました。

「リモートワークが認められない=社員として信用されていない」という認識があるのですね、コチラの人は。

 

リモートワークのデメリット

ただ、会社側や経営者側から見ると、リモートワークに大賛成できない気持ちもわからなくはありません。社員全員が勤勉というわけではないですからね。在宅ワークを認めれば、仕事をしないで怠けているんじゃないか、と社員を疑う気持ちも想像できます。

一方で、テレワークのメリットも確かにたくさんあるわけで、私の夫は、「騒がしくて同僚や部下に邪魔をされるオフィスで仕事をするよりも、自宅の方がよっぽど集中できる」といったりしています。

もちろん、通勤しない分、大気汚染が減るだとか、時間とコストが節約できるというメリットもあります。

 

社員の信頼とかどうのこうのという話も、これからは意味がなくなるんじゃないかと考えています。

単純な作業など、ロボットができる仕事はどんどんAIに代替されつつありますよね。

だから、テレワークをさせたら自分の仕事を成し遂げないでサボってばかりいるんじゃないかと疑われるような社員は、そもそも雇用されなくなると思うのです。



 

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